包茎手術を行うエストクリニック横浜が、性病・STD治療についてご紹介

性病・STDはすぐにご相談を!
日本ではSTD(性行為感染症)よりも「性病」という名称のほうが認知度が高いかと思いますが、両者が指すものは微妙に異なります。
| STD |
Sexually Transmitted Disease(性行為によりうつる病気)の略で、性行為が原因でうつった病気はすべてSTDとなる。 |
| 性病 |
昭和23年にできた「性病予防法」で定められた病気を指し、古典的な性病として、淋病・梅毒・軟性下疳・クラミジア感染症が挙げられる。 |
ただし「性病予防法」が廃止され、さまざまな病気が性行為でうつることがわかってから、両者はほとんど同様の意味で使われるようになりました。
STDにはどんな病気がある?
| 一般的に知られるもの |
淋病・梅毒・クラミジア・ヘルペス・AIDS(エイズ)など |
| 性行為によって感染するもの |
伝染性単核球症・B型肝炎・尖圭コンジローマ・トリコモナス・マイコプラズマ・ウレアプラズマ・赤痢など |
STD患者は増えている?
患者様から「風俗で本番行為はしていないのに感染した」「妻が性病に感染したが、自分は自覚症状がなかった」などといったご相談をよくお聞きします。以前と比較して、10代から20代の若い世代の患者数が減り、逆に30代以降の世代に増えています。中年以降の患者様のほとんどが、風俗関係のオーラルセックスで感染していることも最近の傾向です。
「性器同士の結合がなければ性病はうつらない」というのは迷信です。また、自覚症状がほとんどなくても感染しているケース(無症状症)もあります。実際にはオーラルセックスが性病の元凶であることを理解してください。
ほとんどの場合、抗生剤の投与や早期治療で完治します。しかし大切な奥様やパートナーに感染させてしまい、不妊症の原因になったり、子宮頸ガンの原因になるウイルスに感染してしまったりしたら大変です。少しでも違和感を覚えた場合や、形状的におかしいと感じた場合は、お早めにご相談ください。
性病チェック
上記のような症状が見られるようなら、すでに性病に感染している可能性が高いです。お早めにご相談ください。
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【尿道炎(菌)】
尿道に雑菌が入り、炎症を起こす
潜伏期間:当日から2週間 |
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【亀頭炎・包皮炎(真菌)】
亀頭や包皮が赤バレ(ただれ)を起こす
潜伏期間:感染経路や症状によって異なる |
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【尖圭コンジローム(ウイルス性)】
コンジロームなどのできもの
亀頭が濡れ湿った不衛生な状態にあると再発する可能性が非常に高くなる
潜伏期間:2週間~ |
抗生物質のお薬を服用すれば、2~3日で痛みやかゆみもやわらいでいきます。尿道炎や軽い亀頭炎、包皮炎は飲み薬のみで治療ができますし、治療や検査に痛みも伴いません。尿道炎は、放置していると前立腺炎や膀胱炎、睾丸炎になりかねません。
亀頭や包皮にできた傷が炎症のもとになる亀頭包皮炎も、一度炎症を起こすと皮が弱くなり、再発しやすくなります。また何度も繰り返すと妊娠させる機能に障害が起きることがあります。
性病一覧表
| 病名 |
潜伏期間 |
症状 |
治療方法 |
| 淋菌性尿道炎 |
1~7日 |
・排尿痛がある
・黄色っぽい膿が出る
・尿道に熱を帯びた痛みがある
・血尿が出る |
1~2週間抗生剤を内服。重度の場合は、点滴または注射をする。 |
| クラミジア性尿道炎 |
10日 |
・軽い尿道痛がある
・尿道の不快感がある
・尿道内にかゆみがある
・尿道から水っぽい分泌液が出る
※無症状症の方もいる |
1~2週間抗生剤を内服。重度の場合は、点滴または注射をする。 |
| 性器ヘルペス |
感染経路や症状によって異なる |
・ペニスに小さな米粒状の水泡ができる
・発熱と共に陰部に痛みを伴う
※症状が軽い方もいる |
5日分の抗ウイルス薬の内服と、1日数回、軟膏塗布。 |
カンジタ性亀頭炎・
包皮炎 |
感染経路や症状によって異なる |
・亀頭や包皮が赤くなる
・カサカサしたり、ジュクジュクしたり、白い垢が出たりする |
1~2週間の抗菌薬・軟膏塗布。 |
| 尖圭コンジローム |
2週間~ |
・亀頭および包皮にイボ状のブツブツができる
・ブツブツが増える
・ブツブツがカリフラワー状に大きくなる
※痛み・かゆみなし |
今あるブツブツは電気分解治療で取り除く。再発性が高い。皮膚がん・子宮頸ガンの原因ともいわれている。 |
| 毛ジラミ症 |
1週間で卵が孵化する |
・陰毛部に強烈なかゆみが出る
・下着に茶色のシミが点在する
・陰部に点状の発赤がある |
薬店で販売されている。「スミスリンシャンプー」で約2週間程度、陰茎部を洗う。 |

性病Q&A
Q.風俗で本番行為はしてないのに感染したんですが……?
A.無症状症といって、自覚症状がほとんどなくても感染しているケースもあります。
Q.性病の治療中はパートナーと一緒にお風呂に入ってはいけませんか?
A.他人と一緒にお風呂に入っても病気がうつる確率はとても低いでしょう。ただ、パートナーの立場から考えると避けたいのが事実かと思います。あまりお勧めしません。
Q.性病の治療中に性行為をしても大丈夫ですか?
A.いいえ。性病治療中は、たとえコンドームをしていても性行為は控えてください。パートナーと性病のうつしあいをしていては、せっかく治療しても無駄になります。また、性的な興奮によって性器の血流が増して、ばい菌が体のより深くに入り込んでしまうため、マスターベーションもNGです。
Q.性病治療中は洗濯物は家族と別にしたほうがいいですか?
A.性病の病原菌は人間の体から離れるとすぐに死んでしまうため、家族の洗濯物と一緒に洗っても病気がうつることはないでしょう。だからといってまったく気にしないのではなく、せめて汚れた下着はほかの衣類とは別に手洗いしてから洗濯機に入れる気遣いが必要です。
ただし、毛じらみ症の場合、虫は死んでも卵は生き残ることがあります。衣類乾燥機でしっかり乾燥させてから、掃除機で卵を吸ってください。
